【カランダッシュ】ペン先サイズについて

万年筆では、ペン先のサイズによって文字の字幅を選択することができます。

初めて万年筆を購入する人にとっては、どのサイズがいいのか分からなくて悩むこともあると思います。

ペン先のサイズについて、どれを選ぶべきか、自分にはどのサイズがあっているのか、詳細についてご紹介致します!

 

万年筆のペン先サイズについて

万年筆で文字サイズは、ペン先の紙に接地する部分の大きさによって、書ける文字の太さが決まってきます。

一般的な太さの表記でEF(極細)、F(細字)、M(中字)、B(太字)などがありますが、Fだから1ミリ幅といった様な規定があるわけではなく、各ブランド独自の基準によって決められています。

海外ブランドの場合、日本のブランドよりも若干ペン先が太い傾向にあります。

人気のあるペン先はF(細字)で、続いてM(中字)、EF(極細字)となります。
なので、初めて万年筆を購入される方はひとまずF(細字)をオススメします。

私も普段使うものではF(細字)が一番多いですね!署名用などにはM(中字)やB(太字)のほうが見やすくてオススメです。

また、OM(傾斜中字)、OB(傾斜太字)といったペン先が斜めにカットされている特殊なタイプもあります。これは、ペンを傾けて持つ方や筆跡の強弱を楽しみたい方向けです。

 

 

ペン先の種類一覧

<一般敵な字幅>

EF Extra Fine
(エクストラファイン)
極細 細い文字をはっきりと書くことができる自幅。手帳やノートなどの小さな文字を書く場合にお勧め。
F Fine
(ファイン)
細字 普段使いにお勧めの一般的な字幅。万年筆初心者の方にもお勧め。
M Medium
(ミディアム)
中字 F(細字)に比べてやや太めの字幅。細字とともに一般的な字幅。
B Broad
(ブロード)
太字 太くて見栄えする文字を書くことができる。年賀状やハガキなどにお勧め。
BB Broad Broad
(ブロードブロード)
極太 太字よりもさらに太めで、分厚く心地よい書き味を楽しめる。

 

<特殊な自幅>

OM Oblique Medium
(オブリークミディアム)
傾斜中字 ペン先が傾斜していることを意味する。右利きの方が左側(内側)に万年筆をねじって書く場合などにお勧め。傾斜の中字。
OB Oblique Broad
(オブリークブロード)
傾斜太字 OMより太くて見栄えする文字を書くことができる。

<太さの比較画像>

引用元:http://www.ippitsukan.com/knowledge/#sozai

 

 

まとめ

万年筆を購入する際、ペン先のサイズは必ず選ばなければなりません。

適当に選んでしまって、後からもっと太いサイズにしておけば、もっと細いサイズにしておけばなどと後悔して欲しくはありません。

きちんと自分が求めているサイズを選んで欲しいと思っています。

そのために、今回の記事が少しでも役に立てれば私は幸いです!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。